情報が得られる | 進化してきた産業機器や器具|スゴーイデスネー技術の根幹

進化してきた産業機器や器具|スゴーイデスネー技術の根幹

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歴史・種類と販売価格

顕微鏡は、伝統的に、生物・医学の分野で、組織・細胞・微生物などを観察するために使用されてきた。光学顕微鏡が主に使用され、実体・位相差・微分干渉・蛍光・共焦点レーザー顕微鏡も含まれる。さらに、材料工学などの分野で、電子・走査型プローブ・X線顕微鏡などが開発され、光学では得られない情報・分解能が得られるようになった。例えば、電顕の分解能は、光学の千倍以上である。今後も、ナノテクや再生医工学の発展とともに、さらに進化した顕微鏡が開発・販売されるだろう。このように、多種多様な顕微鏡が販売されているが、いずれも安いものではない。実体でも数万円から、細胞観察には数10万から数100万、共焦点レーザーや電子顕微鏡は数千万から数億円もするのだ。

顕微鏡の購入とサービス

このように高価な顕微鏡を、研究室等で新しく購入するさいに、便利なサービスがある。顕微鏡販売メーカーの多くでは、購入前に、見たいサンプルを実際に観察できるデモンストレーションを行っているのだ。例えば、デモンストレーション用の顕微鏡(デモ機)を研究室に持参してくれ、その場で見たいサンプルを観察できたり、そのデモ機を数日から数週間貸し出してくれたりするのだ。また、販売メーカーでショールームを開いているところもある。そこにサンプルを持参して行けば、複数の機種で比較できる。このようなサービスを利用すれば、複数の機種・メーカーで同一サンプルを観察し、比較・検討を行うことができる。また、購入後も、多くのメーカーで保守点検や相談のサービスを行っている。困ったことがあれば、営業や学術担当の方に相談してみると良い。解決方法の提案のついでに、保守点検やレンズのクリーニングまでしてくれたりする。

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